古の伝統を今に伝える 独眼竜と呼ばれ、伊達男の語源の 発祥とも伝わる伊達政宗が実際着用した 五枚胴具足(仙台具足 雪ノ下具足とも言われる)で 伊達政宗のダンディズムが集約された甲冑である。
出来るのは、弊社の作品のみと自負して おります。
節句鎧子供着用サイズ 衣装付 名板付 【飾った時のサイズ】 ●高さ 約140cm ●横巾 約70cm ●奥行 約47cm (鎧や飾り方によって若干異なります) 【収納時のサイズ】 ●高さ 約52cm ●横巾 約39cm ●奥行 約37cm 五月人形の代りとしても大変喜ばれております。
伝統工芸指定 五月人形 鎧飾 端午の節句 子供の日七五三のお祝い 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD 五月人形 伊達正宗 鎧飾り 鎧平飾り【伊達政宗】 永禄10(1567)年〜寛永13(1636)年 ■幼少の頃、右目を失明して独眼竜と呼ばれる。
福島県・宮城県・岩手県 南部を支配し、仙台に本拠地を置くローマに使節を送る。
【本甲冑の特長】 漆黒に1点の三日月の金の前立はあまりも有名であり、色使いバランスは 【伊達男】の語源とも伝わる、 特長のある5枚胴(胴を5分割になるように製作)は政宗が鎌倉の 腕利きの甲冑師を奥州に呼び寄せ、製作させた雪之下具足と呼ばれる 胴である。
兜は12間と簡略化しておりますが、この甲冑の特徴でもある 五枚胴は再現しております、他に類を見ない本各雪ノ下具足 お子様へ本物を伝えたい親御さまへ。
■お客様の声■ この度は素晴らしい兜を送っていただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで本日無事に初節句のお祝いをすることができました。
以前から「子供には良い甲冑を買ってあげたい」と考えており、 個人的に一番好きな政宗の五枚胴具足の購入を決めました。
そしてインターネットで色々と探してはみたのですが、どの兜も「政宗っぽい兜」であって、 どうも大河ドラマ「独眼竜政宗」のイメージとは合わないものばかりで半ばあきらめていました。
そんな時、丸竹産業さんのホームページで写真を見て、「これこそ政宗の甲冑だ!!」と思い、 予算オーバー分は自分の貯金から払うということで家族の了解も得て購入いたしました。
(本当は兜だけではなく、具足一式が欲しかったのですが・・・・。
) 節句への納品受付が終了した後の発注で、間に合わないことを覚悟していたので、 5/1に兜が到着したときは本当に感激しました。
そして稚児用とは思えない大きさと作りの良さ、あまりの嬉しさに、 子供よりも先に自分がかぶってしまったほどです(笑)。
私自身、小学生の頃から戦国時代好きなので、自分用の甲冑も欲しくなってしまいました。
予算と家の広さの関係上、ずーっと先の話になってしまうとは思いますが、 その折にはよろしくお願いいたします。
及川様より ■この度は、大変お世話になりました。
注文した伊達政宗の兜、先日届きまして早速あけてみたところ 幼児兜であるのに思った以上の大きさで迫力があり、かっこいいです!! 大変満足しております。
そして「お客様の声」で皆さんが口を揃えて言っていた「本物感がある」 と言うのがもよくわかります。
又、「名板」の生年月日記入に関しても、御社からよいアドバイスを 頂きまして有難うございました。
気の早い話ですが、今回購入したのは端午の節句用の物です。
5月5日に飾るのが待ちどおしくて仕方がありません。
とは言え、折角空けてみたので息子と写真を撮ってみました。
0歳なのに兜がピッタリ入るように見えるのは、息子が少し前に写って いるからです。
長くなりましたが、良い品物を本当に有難うございました。
そして、また男の子が生まれたら宜しくお願いいたします!! お客様より ■ このたびは、立派な鎧を作成していただき、ありがとうございました。
稚児鎧でありながら、とても重厚で迫力があるのに驚きました。
先日、初節句を行いました。
息子と一緒に写真撮影をしたので、 写真を添付します。
息子も鎧に負けないぐらい立派に 育って欲しいと思いました。
息子が大きくなったら、是非着せたいと思います。
節句用だけでなく、ずっと飾って見守ってもらいます。
本当にありがとうございました。
お客様より ■ありがとうございました。
兜、最高に満足してます! 予想以上の重圧感、デパートで売っている安っぽいものとは あきらかに違います! 写真だけで決めるのも正直心配でしたが、お店の方の対応も 迅速丁寧でした、ありがとうございます。
良い節句のお祝いが出来たことに感謝致します。
息子とおじいちゃんの最高の笑顔が見れました♪
上記写真はオプションの弓太刀をつけた映像です。
弊社は仙台博物館からの依頼のもと本物の伊達政宗の甲冑の調査を行い、本物の展示が出来ない時のレプリカを製作してた、本格甲冑工房です。
下↓は仙台博物館に収めた伊達政宗のレプリカの写真 です。