捕獲フリーク特設サイト

シカゴの骨董市で仕入てきました、マイセンの神話モチーフのフィギュリンです。

こちらのフィギュリンの題名は"Capture of the Triton"、「トリトンの捕獲」です。

　二人のニンフ（妖精）と小さな男の子が魚網を引き上げていたら、魚たちと一緒に子供の姿のトリトン（下半身魚の、ポセイドンの子供である海神）が捕れてしまったというシーンです。

　 "Capture of the Triton"はマイセンの誇る名工、ヨハン・ヨアキム・ケンドラー(Johann Joachim Kaendler)が1769年ころに発表した作品、パターンナンバーはC35です。

裏印はボタン剣、1820年から1924年の間に作られた作品であることがわかります。

　非常に良い状態の作品で、人物像には欠け・ヒビの一切なく、背景の木に一ヶ所キズがあることと、同じく木の葉に修復の跡が見られることだけが、こちらで確認した欠点です。

メーカーMeissen 種類神話モチーフフィギュリンデザインCapture of the Triton 状態Very Very Good サイズフィギュリン25．5x16．5　高さ34．0

捕獲関連ツイート

コミュニティデイお疲れ様でした！

今日も昨日に続き食べ歩きました
なので、ヒトカゲあまり捕獲出来ず34体捕獲、うち1体が色違い

今回は色違い諦めてたから、1体でも満足な結果です https://t.co/KvjpCh8fVp
@golDfishhhhhh 2018/05/19 22:41

いいわ。何度でも言います。ジラーチ捕獲に集中することが、この場でのあなたの使命よ！
@pksp_crystal 2018/05/19 22:44

釣った魚を、放す（キャッチアンドリリース）　捕獲後に放しても問題は解決しない。魚はたびたび唇を切り裂かれ、弱って野性に戻される。マスはただ手でつかまれただけでも、ストレスを受けて、５～１０％が死ぬと推定されている。
@doubutusentai 2018/05/19 22:37